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もう8月ですね…
猛暑が続きますがみなさんどのようにお過ごしでしょうか。
熱射病にはお気をつけて…w

さて、随分前にメールでリクエストを頂いていたのですが、なかなかアレンジが定まらず、ここまで遅れてしまいました;
というわけで、カーボーイビバップOPのTank!です。
この曲はベストハウスでも使われていますね。

ええと、かなり短いアレンジになってますごめんなさいw
テンションコードをバシバシ入れてみました。弾いてて気持ち良かったです!
アドリブとか入れたかったんですが、生憎そのような実力もなく…
もっと精進したいですねー。

いやーなかなか涼しくなりそうにないですが、溶けてしまわないように頑張りたいと思います。
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お久しぶりです。

この前上げたロミシンの方も、地味に伸びてきてるようで嬉しいですw

さて、次回作の件なのですが、コメントで挙げて頂いた曲に一目惚れ(一聴き惚れ?)してしまい、これはぜひ弾いてみたいということでこの曲に決定しました。



「歌に形はないけれど」です。選んだ理由はもちろん曲の良さ、メロディラインの良さなどありますが、一番の理由がピアノ栄えしそうだということです。
こういう感動系の曲はピアノにはピッタリなんですよね。

今までは、原曲に忠実に再現するのが主流でしたが、今回は少し趣向を変え、ピアノで弾くメリットを生かして、アレンジにとことんこだわりたいと思ってます。

とりあえず冒頭だけささーっと弾いてみました。






お、音程がー…
早くうちのピアノ調律して欲しいですね…。
もうピアノを練習していてもかなり違和感がありますw;

今回、アレンジにこだわるということと、この曲は表現をつけるのに時間がかかりそう、ということもありアップは結構先になるかもです。ロミシンのときよりは早くしたい…としか言えません;

気長にお待ちくださいー!
ハノンを色々やってみました。

普段スケールとかは良くやっているんですが、他のはあまり弾いていなくて…
改めて見てみると、ほんと色んなパターンの奏法が網羅されているんですねーこれが100年以上前からあると思うと、なんだか感慨深いです。

長く愛されているだけあって、やっぱり効果はすごいですね。ハノン一通り弾いた直後はかなり指が動きやすかったです。また毎日きちんとやろうと思いましたねー。

うわーなんというどうでもいい話…
オチも何にもないですごめんなさいw
ロミオとシンデレラ完成しました。

待っていてくださった方、大変おまたせしてすみません!

確かこのブログを立ち上げた時にだいたいアレンジが完成していたと思います。
結構練習期間長いですね・・・自分の未熟さを痛感します。

今回、いいのが録れた!というときにカメラを回してなかったという大失態をおかしてしまったのですが、もう撮り直しに耐えきれず、画像と音声は別撮りになっています;なんとかズレは最小限に抑えられました・・・。

完璧な作品を作るというのはほんと無理な話で、今回も演奏やアレンジなど、パッとしない部分が結構あったりします。今度上げるときにはそういうのを少なくしたいですねー。

でも達成感はすごくあります。というより肩の荷が下りた感じでしょうか・・・。
もうしばらくロミシンは弾きたくないです。

今回も、楽譜公開します。こちらからどうぞ↓
http://www1.axfc.net/uploader/He/so/284222
好きな曲の楽譜が欲しいっていう気持ちすごくわかるんですよね・・・。自分も耳コピが出来ないときは本屋で楽譜あさったりしてましたw

連弾youの後半ほど鬼畜じゃないですが、全体的にうざったいアレンジに仕上がっております。特に左手小指の連打や、右手の和音の多さなど・・・。自分もはじめ左手が腱鞘炎になりかけたりしたので、弾きたい方はご注意を!

次回作はいつになるか分かりませんが、これだっ!という曲があったらそのうち取り掛かりたいと思います。おすすめの曲がありましたらコメントからぜひお願いします!
ピアノはどうやって音を鳴らすのかと言われたら、それはもちろん指で鍵盤を押して音を鳴らすと答えますよね。

木管楽器や金管楽器は、息を吹きこみ、唇やリードなどを振動させて音を鳴らします。ピアノとは違い、呼吸が非常に大事になってきます。
もちろん歌などもそうですよね。

しかし、意外とピアノでもブレスは重要なんです。

例えば、一番はじめの音を鳴らすとき、ブレスをして落ち着いて音を鳴らすのと、ブレスをせずにいきなり鳴らすのとでは、全く出てくる音が違います。はじめの音は大事ですしね。

フレーズごとに軽くブレスをとったり、場面が切り替わるときにブレスをとったりすると、演奏する側は落ち着いて弾くことが出来ますし、聴く側も落ち着いて聴くことができます。

逆にブレスをきちんととらずに演奏していると、演奏する側はテンポが速くなってしまったり、余裕が無くなって切羽詰った演奏になりやすく、もちろん聴く側も落ち着いて聴くことができません。

ピアノに限らず、音楽全般についてもブレスはとても需要な要素で、音楽表現の一部といっていいと思います。

ピアノのような息を使わなくてもいい楽器では忘れがちなんですけどね・・・

以上、我が師の受け売りでした。
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プロフィール
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誕生日:
1994/01/22
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